快適な布団・・・その①

こんにちは!東京・横浜・川崎の布団レンタルのアール城南寝具です♪

今回はお布団自体のメンテナンスに欠かせない「天日干し」と「布団乾燥機」のどちらが効果的かを何回かに分けてお話させていただこうと思います。

今の時期はなかなかお布団の天日干しをしたくても外は冷たい風が吹いていたり、天気が不安定で日光がそんなに差していなかったりと、お布団のメンテナンスが大変な時期だと思います。

そんなときに便利なのが「布団乾燥機」です。ネット上では「布団乾燥機があれば天日干しする必要はないのでは?」「なんとなく、日光に当てた方がいい気がする」「効果の違いが知りたい」といった声もあります。

実際は「天日干し」と「布団乾燥機」はどちらが効果的なのか・・・

そもそもお布団を干す理由とは
布団にこもった湿気を飛ばし、布団に住み着いてしまうダニの繁殖しにくい環境を作ることです。大体の人は1晩でコップ1杯ほどの汗をかくと言われています。それを毎晩布団が吸い、多くの湿気を帯びた状態にしておくと、布団がジメジメしたり湿気を含んで重くなり、睡眠の質を下げると言われています。睡眠の質を上げるためにも、布団を干して快適な睡眠を心掛けていっていただきたいです。

また、ダニが繁殖しやすくなる条件として(1)50~80%の湿度(2)餌になる髪の毛やフケ、あかなど(3)約20~30度の温度があります。この3つがそろうと、ダニの繁殖によりアレルギー症状が出るなど、健康に害を及ぼすことも考えられます。一方で、一つでも条件が欠けるとダニが大量繁殖しにくくなるので、餌となる髪の毛やフケなどがついたシーツやカバーをこまめに洗濯しつつ、布団を干して湿気を飛ばし、乾燥させるようにしましょう」

次回、「天日干し」と「布団乾燥機」のメリット・デメリットをご紹介致します。


快適な睡眠をするためのお手伝いとして、東京・横浜・川崎の布団レンタルのアール城南寝具では、

『布団丸洗い』というサービスをご用意しております。

なかなか、ご家庭ではふとんのダニ・ホコリ・汚れなどはなかなか完璧には落ちません。
ふとん専用の特殊洗濯機で洗濯することにより、見えない汚れや落ちにくい汚れもしっかり落とすことができます。

ダニ・ホコリ・汗の汚れなどは、アレルギー皮膚炎や喘息の原因になります。湿気は干すことにより飛ばすことが出来ますが、汗やアカを餌にして繁殖するダニを減らすことは出来ません。ご家庭の洗濯だけでは難しい、見えない汚れもしっかり落とすことができ、おふとんを清潔に保てます。

料金などの詳しい内容はこちらからご覧ください>>>>>

また、『布団丸洗い』でお布団を預けていただく際は、アール城南寝具の『布団レンタル』のサービスもお使いください。

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