Googleで睡眠チェック!

こんにちは!東京都・横浜市・川崎市の布団レンタルのアール城南寝具です♪

Googleで睡眠チェックが出来る?!

いきなり何を言ってるの?と思う方もいらっしゃると思います。



グーグルは、新型スマートディスプレイ「Google Nest Hub(第2世代)」の日本展開を発表した。発売日は5月5日で、直販価格は1万1000円(税込)。

すでにアメリカなどでは第2世代が3月から発売されている製品だが、日本にもようやく上陸するそうです。

Soliセンサー復活、独自の睡眠モニター機能を搭載

第2世代Nest Hubの外観や基本的な機能は初代Nest Hubと大きくは変わらない。ディスプレイの大きさは7インチ、「ねえ、Google」などの発話でGoogleアシスタントが起動でき、大型機の「Nest Hub Max」のようなカメラは搭載しない。

しかし、外観からはわからないが、第2世代Nest Hubには空間認識用の「Soliセンサー」が搭載されている。Soliセンサーは潜水艦や飛行機に利用されているソナーの技術を使ったもので、周囲のミリ単位の動作を検知できる。



Soliセンサーは2019年10月日本発売の「Pixel 4」に搭載され、Motion Senseという機能が実装された(次世代機のPixel 5では非搭載)。Motion Senseはスマホの画面の前に手をかざすと「音楽の再生/一時停止」、左右どちらかに手を振ると「曲の進む/戻る」など操作できるものだった。

第2世代Nest HubでもこのMotion Senseが利用できる。音楽のコントロールはもちろん、アラームのスヌーズ操作なども可能だ。

家族で同じベッドに寝ていても、近くにいる1人だけを認識することが



さらに、第2世代Nest Hub限定機能「睡眠モニター」にもこのSoliの技術が使われている。これは、初期設定さえ済ませれば、Nest Hubが就寝・起床時間の記録、就寝時の動きや呼吸を記録する。

Soliセンサーと同様に新搭載となった温度センサーなどと組み合わされ、周囲の環境の変化も一緒に記録するため、ただ睡眠の記録を残すだけではなく、睡眠の改善につながるアドバイスもする。

睡眠モニター機能で取得したデータは基本的にNest Hub内で処理



また、グーグルは同機能についてプライバシーへの配慮しており、睡眠センサーは原則ユーザー明示的に許可しなければ有効にならない「オプトイン」の機能であるとしている。

いびきの音や微細な動きの履歴などといった実際のセンサーのデータはデバイス上でのみ処理され、グーグルのクラウドには処理後のイベントデータ(睡眠時間や咳・いびきの回数など)のみが送信される仕組みだ。

ご興味のある方は是非購入されてみてはいかがですか?
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