カビを抑える!布団の湿気対策

布団VSベッド。

どっちがいいかは意見が分かれるところだと思います。

基本的にベッド(マットレス)のほうが体圧分散しやすく、湿気などのリスクも少ない為メリットがあると言えます。

布団の大きなメリットは常に置いておく必要がないので、部屋を広く使えます。

別途は常に出ているので、部屋の面積をとってしまいます。
では、湿気対策ができれは布団もメリットがあるということです!

今回はフローリングに布団を敷く際にできる湿気対策を紹介したいと思います。


布団を敷く際にできる湿気対策

1、すのこを敷く
これは実際にやっている方も多いのではないでしょうか。
床と布団の間にすのこを敷くことで、湿気がたまることを抑制してくれます。

また、布団をしまう場所にも置くことで、収納場所の湿気対策もできます。


デメリットとしては、すのこを収納する場所が必要になるのと、布団を片づける際に一緒に片づけなくてはいけなくなることです。
手間にはなりますが、湿気対策は十分にできます。


2、ユニット畳を敷く
最近注目されているユニット畳。
フローリング空間に置くだけで、簡単に畳のスペースが作れます。

畳には調湿効果があり、布団の湿気を吸い取ってくれます。
また、布団を片付けると湿気を放出してくれて、部屋の湿度も快適になるのでメリットがいっぱいです。

寝心地も畳の厚さの分柔らかくなるので、快適に寝ることができます。

導入コストがかかりますがおすすめの方法です!



今回は布団の湿気対策を紹介してみました!
お悩みの方はぜひってみてください!
睡眠や寝具のレンタル・丸洗いなどでお悩みの際はアール城南寝具へご相談下さい!

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