立ち寝できるマシンが300万!『パワーナップ』に最適!



みなさんこんにちは!アール城南寝具です!
当社では布団のレンタルや丸洗いを行っているので、睡眠に関しても興味が出てしまいます。

日本人は先進国の中で一番睡眠時間が短いということで有名です。
睡眠負債などの言葉も有名になってきています。

睡眠不足で仕事中に眠気が、、、お昼ご飯の後は眠くなってしまう!などの悩みも尽きないですよね!
そんな方におすすめなのは「昼寝」です。



なんで昼寝がいいの?
睡眠不足が慢性的になっている現代人は、それが原因で仕事のパフォーマンスが落ちるのはもちろん、肥満や生活習慣病、うつ病などを引き起こしてしまう可能性もあります。
そこでお昼に少しでも寝て、仕事のパフォーマンスを上げるのが『パワーナップ』と言われる短時間の仮眠です。

眠気は1日に2回ピークを迎え、午前と午後ともに2時から4時くらいです。
片方は夜中なので寝ている人も多いと思いますが、もう片方は昼ご飯の後で気持ちのいい時間帯、、、
ついつい眠くなってしまいます。
その時間に昼寝をすることで、眠気を覚ますのが大きな目的です。



『パワーナップ』とは
冷却グッズを使う
『パワーナップ』 は短時間で効率的に疲労回復させる昼寝のことで、「パワーアップ」と昼寝を意味する「ナップ」を掛け合わせてできた造語です。
メリットとして、昼の眠気を抑えて仕事の効率アップを図ったり、寝不足や疲れを解消したり、考える力を向上させることができると言われています。

昼寝する時間としては20分前後が推奨されており、30分以上寝ると逆に眠りが深くなって、より眠気が残ってしまいます。
また、横になってしまうと眠くなってしまうので、座ったまま寝るのがおすすめです。



寝る前に水分補給をする


人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくと言われています。
もちろん気温が高いとより多くの汗をかいてしまいます。

寝る前にしっかり水分補給をすることで、脱水症状を防ぐことができます。



「立ち寝」できるマシンが注目!
8月に立ったまま寝るためのボックス「giraffenap(ジラフナップ)」が発売される予定で価格はなんと300万円前後!
昼寝をするためだけにしてはかなりお高めです。

詳しい内容は下記リンクのニュースサイトをご覧ください!

https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1525366.html

風向は上に向ける


喉が痛くなる原因は、直接風が顔に当たってしまうことです。
冷気は下に移動する傾向があるので、寝室では体に冷気が当たってしまうこともあります。

エアコンの風向はなるべく上方向に向けて、体に当たらないようにするのがおすすめです。

サーキュレーターを利用する


サーキュレーターは空気を循環させるためのものです。
どうしても下がってしまうエアコンの冷気を循環させて、温度ムラを抑えることができます。

サーキュレーターはエアコンの反対側に設置し、エアコンに向かって風が出るようにすると体に冷気が当たらず、部屋の温度も均一になりやすくなります。



寝苦しく気温の高い日が続く現代。快適に過ごし、命の危険もある熱中症を防ぐ為にやってみてはいかがでしょうか。






睡眠や寝具のレンタル・丸洗いなどでお悩みの際はアール城南寝具へご相談下さい!

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