9月3日は「秋の睡眠の日」|睡眠時間だけではない、毎日の眠りを見直すポイント



みなさんこんにちは!アール城南寝具です。

早いもので、今日から9月。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

まだまだ残暑が続く一方で、朝晩には少しずつ季節の変化を感じるようになってきました。
この時期は、暑さによる寝苦しさや夏の間に乱れてしまった生活リズムなど、毎日の睡眠を見直すのにも良いタイミングですね。

そんな9月のはじまりに、睡眠について考えるきっかけとなる「秋の睡眠の日」があります。

「名前は聞いたことがあるけれど、どんな日なの?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、「睡眠の日」とその前後にある「睡眠健康週間」について、そしてこの機会に見直したい睡眠のポイントについてお伝えしていきます。



「睡眠の日」ってなに?
「睡眠の日」は、睡眠についての正しい知識の普及や、睡眠の大切さについて考えるきっかけとして設けられた日です。

3月18日・・・春の睡眠の日
9月 3日・・・秋の睡眠の日


春と秋の年2回あり、9月3日が「秋の睡眠の日」とされているのは、「9(ぐっ)3(すり)」という語呂合わせに由来しています。
また、その前後には「睡眠健康週間」も設けられており、秋は8月27日から9月10日までが「秋の睡眠健康週間」です。

毎日欠かせない睡眠ですが、仕事や家事、学校などに追われていると、「自分はしっかり眠れているか」と立ち止まって考える機会は意外と少ないものです。

特に夏の終わりから秋にかけては、暑さによる寝苦しさや生活リズムの変化など、知らないうちに睡眠へ影響する要因もあります。

「最近、朝はスッキリ起きられているかな?」
「ちゃんと疲れが取れているかな?」

睡眠の日だけではなく、秋の睡眠健康週間を通じて、自分自身や家族の眠りを振り返る機会にしてみましょう。



「何時間寝たか」だけでなく「ちゃんと休めたか」も大切
毎日の睡眠について考えるとき、「何時間眠ったか」という睡眠時間を気にする方が多いかと思います。
もちろん、十分な睡眠時間を確保することはとても大切です。

しかし、例えば同じ7時間眠ったとしても、朝スッキリと目覚めて「よく眠れた」と感じる日もあれば、十分に寝たはずなのに「疲れが残っている」と感じる日もあります。

睡眠について考えるうえで意識したいのが、単に何時間眠ったかだけではなく、睡眠によってしっかり疲れがとれていると感じられるかということです。

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、睡眠時間だけでなく、朝目覚めたときに「睡眠で休養がとれている」と感じられることが、良い睡眠を考えるうえで重要な視点の一つとして示されています。



あなたの睡眠、こんな状態になっていませんか?
「秋の睡眠の日」をきっかけに、まずは普段の眠りを振り返ってみましょう。

・朝、目覚ましが鳴ってもなかなか起きれない
・起きてからもしばらく眠気が残っている
・日中に強い眠気を感じることが多い
・十分に寝たつもりなのに疲れが残っている
・夜中に何度も目が覚める
・寝室の暑さや寒さが気になって眠れない
・寝具の寝心地が以前と変わってきたと感じる
・休日に長く眠らないと疲れがとれない


いくつか当てはまる場合は、睡眠時間だけでなく、寝室環境や寝具、毎日の生活習慣なども含めて見直してみるといいかもしれません。

例えば、夏の間は暑さで寝苦しい夜が続き、気付かないうちに眠りが浅くなっていることもあります。
また、マットレスや枕なども、長く使い続けるうちに少しずつ状態が変化していきます。

「以前と同じように眠っているつもりなのに、なんとなく目覚めが良くない」
そんな違和感が、睡眠環境を見直すサインになります。



毎日の睡眠を見直すための3つのポイント
では、気になる項目があった場合、どのようなことから見直せば良いでしょうか。
一度に全てを変えようとするのではなく、できるところから少しずつ改善していくことが大切です。

①就寝時間・起床時間をなるべく一定にする
平日と休日で就寝時間や起床時間が大きく変わると、生活リズムが乱れる原因となります。
特に休日は、平日の睡眠不足を取り戻そうと長時間眠りたくなることもありますが、起きる時間が大きくずれると夜に入眠し辛くなることもあります。

まずは、毎日できるだけ同じ時間帯に起きることを意識して、生活リズムを整えていきましょう。

②寝室の温度や湿度を見直す
眠りやすい環境をつくるためには、寝室の温度や湿度も重要です。
暑すぎたり寒すぎたりすると、夜中に目が覚めたり、眠りが浅くなったりすることがあります。

まだ残暑が続くこの時期は、エアコンなどを適切に活用しながら、寝苦しさを感じにくい環境をつくっていきましょう。

また、季節の変わり目は気温の変化も大きくなります。夏の寝具をそのまま使い続けるのではなく、タオルケットや肌掛け布団などを使い分けたりと、、その日の気温や体感に合わせて調整することも大切です。

③寝具の状態や寝心地を確認する
毎日使っているマットレスや枕、敷き布団などは、長く使用するうちに少しずつ状態が劣化していきます。
以前よりへたりを感じる、寝返りがしにくい、起きたときに体が重く感じるなど、気になることがある場合は一度寝具の状態を確認してみましょう。

自分の体に合った寝具を快適に使い続けるためにも、定期的に寝心地を見直すことが大切です。



「秋の睡眠の日」を、眠りを見直すきっかけに
睡眠は毎日当たり前のように繰り返しているので、多少の寝不足や寝心地の変化があっても、そのままにしてしまいがちです。
夏の疲れが出やすい季節の変わり目だからこそ、「秋の睡眠の日」や「秋の睡眠健康週間」をきっかけに、いつもの眠りを少し振り返ってみてはいかがでしょうか。

大切なのは、ただ睡眠時間の長さだけを気にすることではありません。
朝起きたときに「しっかり休めた」と感じられているか、自分にとって心地良い睡眠環境が整っているかなど、さまざまな角度から見つめてみることがポイントです。

「よく眠れていないかも」と感じたら、起床時間を整える、寝室の環境を調整する、寝具の状態を確認するなど、まずは自分の睡眠に影響していそうな部分から少しずつ整えてみましょう。





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