夫婦の新たな選択肢「睡眠離婚」ってなに?メリット・デメリットは?



みなさんこんにちは!アール城南寝具です!

先日、11月22日は「いい夫婦の日」でしたね。

ところであなたは、普段パートナーと同じ布団で寝ていますか?それとも、別々の部屋で寝ていますか?

ある寝具メーカーが以前に「いい夫婦の日」に合わせて行った睡眠に関する調査では、夫や妻、パートナーと「別々の部屋で寝ている」と答えた人の割合が3分の1に上ることが分かりました。

その理由として多かったのは
・就寝・起床時間が違うから(42%)
・相手もしくは、自分のいびきなどが気になるから(38%)

夫婦は一緒に寝るのが当たり前・・・というイメージが強い一方で、近年では別々の部屋で寝る、いわゆる「睡眠離婚」という言葉を耳にすることも増えました。

今回は「睡眠離婚」について、そのメリットやデメリットについてお伝えしていきます。

「睡眠離婚」ってなに?
「睡眠離婚」とは、夫婦やカップルが同じ寝室で眠るのをやめて、それぞれ別々の部屋で寝るスタイルとことです。
「離婚」という言葉から一見マイナスな印象を与えますが、実際にはその逆で、パートナーとの関係をより良好に保つための方法として注目されています。

アメリカでは「sleep divorce」と呼ばれ、“関係の終わり”ではなく“快眠のはじまり”という前向きな意味で使われています。

日本でも、共働き家庭の増加や生活リズムの違い、パートナーのいびきや寝相が気になるなど、一緒に寝ることでどちらかが我慢を強いられることになりますが、別々に寝ることでお互いがより良い睡眠環境を作れるようになるという考え方も広がってきています。



睡眠離婚のメリット
睡眠の質が向上しやすい
一緒に寝ることで、
・いびき
・寝返り
・トイレに起きる音
・就寝・起床リズムの違い
などによって目が覚めてしまい、どちらかが眠りを妨げられ睡眠不足になることが少なくありません。

別々に寝ることでそれらの影響がなくなり、相手の寝方に左右されず、深い睡眠を得やすくなります。

特に共働き夫婦など生活サイクルがズレやすい場合には、それぞれの生活リズムに合わせた柔軟な睡眠環境に整えることができるのはメリットになります。

プライベートな空間を確保でき、心に余裕が生まれる
寝室を別々にすることで、自分だけの時間と空間を作ることができます。

・寝る前に趣味に没頭する
・音楽や読書など、一人のリラックス時間を楽しむ
・照明や寝室環境を自分好みにできる
など、パートナーに気を遣わずに過ごす時間が増えるため、ストレスの軽減や心理的な余裕が生まれ、結果的にパートナーとの関係を良好に保ちやすくなります。

自分にとって快適な温度・寝具で眠れる
性別や体格によっても睡眠中に快適と感じる温度は異なります。
寝室のエアコン設定をめぐるバトルをしたことのある方も多いのではないでしょうか。

・暑がり×寒がり
・エアコンの風が苦手×ガンガンに冷やしたい
・羽毛布団が好き×薄掛けの布団が好き
など、睡眠における温度のミスマッチは眠りの質を下げる大きな要因です。

別々に寝ることで、それぞれが自分の快適さに合わせて室温・寝具を調整できるため、睡眠の満足度が向上します。



睡眠離婚のデメリット
スキンシップや会話の機会が減りやすい
睡眠離婚をすることでお互いの睡眠の質は上がりやすくなる一方で、一緒に寝ることで自然と生まれていたコミュニケーションが減ってしまう可能性があります。

・就寝前や起床後のちょっとした会話が減ってしまう
・手をつなぐ、寄り添うなどのスキンシップが生まれにくくなる

このような何気ないちょっとした時間は、パートナーとの心の繋がりや安心感を感じさせる大切な要素です。

特に忙しい生活を送っていて一緒に過ごす時間が少なく、寝る前の時間が唯一の共有時間という方にとっては、大きなデメリットになる場合があります。

心理的な距離感を感じる人もいる
睡眠離婚を提案する側は「快適に眠りたい」という前向きな理由でも、
・(自分のこと)好きじゃなくなったのかな?と不安になる
・(周囲から)別々に寝るなんて、仲悪いの?と誤解される
など、別々に寝る=関係が冷めたと思われやすく、相手が寂しさを感じてしまうと関係性の悪化につながるリスクがあります。

寂しさや誤解を生まないためには、相手がどう感じるかや、睡眠の質の向上のためという目的を共有しておくことが大切です。

住環境や経済的な問題がある
睡眠離婚をするには、そのための空間も費用も必要です。

・寝室が2部屋ない
・布団やマットレスを追加購入しなければならない
・エアコンを2つの部屋で使う分、電気代が増える
など、お住まいの環境や経済的な負担が増える可能性があります。

マンションやアパートでは、寝室を分けること自体が難しいケースもあります。

一緒か別々かよりも、よく眠れているかが大事!
質の良い睡眠は、健康にも心にも直結する大切な時間です。

睡眠離婚は一見するとお互いの距離感を感じさせる選択肢のように思えますが、“一緒に寝る”か“別々に寝る”かというカタチよりも、お互いが心地良く眠れているかが重要なポイントで、良い夫婦関係を維持していくための手段の一つです。

たとえば、
・仕事のある平日は別々に寝て、週末は一緒に寝る
・就寝前に共に過ごす時間を作ったり、「おやすみ」と声をかけ合う
・パートナーと睡眠の悩みを共有し、寝具や寝室環境を見直してみる
など、お互いの快眠を思いやって工夫してみることが、結果的にいい関係を育てることに繋がるかもしれないですね。



眠り方は夫婦の数だけあっていいものです。
無理をせず、お互いの生活リズムや性格に合わせて、それぞれの心地良い睡眠のスタイルを見付けていきましょう。





睡眠や寝具のレンタル・丸洗いなどでお悩みの際はアール城南寝具へご相談下さい!

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11月20日は「毛布の日」体も心もあたたかく!



みなさんこんにちは!アール城南寝具です!

朝晩の冷え込みがぐっと深まり、ふわっとした毛布にくるまれるあたたかい時間が幸せな季節になってきましたね。

今年ももうすぐ11月20日がやってきますが、この日は「毛布の日」であることをみなさんご存知ですか?



「毛布の日」とは?
日本での毛布生誕130年を記念して、毛布製造業者の団体「日本毛布工業組合」が制定しました。

国産毛布の9割を生産する「毛布のまち」である大阪府泉大津市では毎年11月に「泉大津毛布まつり」が長年行われており、そして日本ではじめて毛布が生産された明治20年が日付の由来です。

あたたかい家族にぬくもりある生活を届ける毛布の振興を図ることを目的としており、同組合では「大切な人に毛布を贈ろう」とこの日を記念したキャンペーンを実施しています。


毛布は体をあたためてくれるだけの寝具ではなく、心まで安心させてくれるような力があります。
毛布の日が、自分だけでなく、ご家族など大切な人の眠りについても考えるきっかけになる日でもあるのです。

毛布のぬくもりが安心感を生む理由とは?
ふんわりした感触にくるまれると、なんだかホッとする・・・。という経験はありませんか?
これは単なる気分の問題だけではなく、体と心の両方に作用するからとされています。

触感がリラックス効果を生む
柔らかい素材に触れることで副交感神経が優位になり、体がリラックスモードへと切り替わります。
就寝前の心身のスイッチを整えるのに、毛布は身近なアイテムとしてとても効果的です。

包まれる安心感が眠りへのスイッチになる
毛布の適度な重みと柔らかさは、まるで誰かにそっと支えられているような安心感を与えてくれます。
最近注目されているウェイトブランケットと同じように、毛布も心理的な癒し効果が期待できます。



こうした心地良さやあたたかさは、毛布の素材によっても大きく変わります。
眠るときの快適さに直結するため、贈り物として選ぶ場合は、相手のライフスタイルや好みに合わせるといいですね。



毛布の素材による心地良さと贈り物のポイントは?
綿毛布 – やさしい素材で、敏感肌の方にも◎
通気性が良く、肌触りも柔らかい綿毛布は、寝汗や敏感肌が気になる方におすすめです。
贈る際も安心感が伝わりやすいです。

ウール毛布 – 寒がりな方にぴったり
体温を逃がしにくく、朝までしっかりあたたかいウール毛布は、寒がりの方や年配の方への贈り物としてとても喜ばれます。

アクリル・フリース毛布 – 軽さとお手入れの簡単さ重視
軽くてふわもこ感があり、お手入れも簡単です。
若い世代や取り扱いのしやすさを重視する方におすすめです。



毛布にくるまれる時間は、体だけでなく心もあたたかく、やさしく整えてくれます。
11月20日の「毛布の日」は、日頃の自分へのご褒美や、大切な人への贈り物として、「ありがとう」「おつかれさま」の気持ちを、毛布というあたたかいギフトで伝えてみませんか?





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寒い夜でもあたたかく!布団の素材による保温力の違いと快眠ポイント



みなさんこんにちは!アール城南寝具です!

早いものでもう11月。今年は秋が一瞬で過ぎていき、日に日に季節が冬へと進んでいるのを感じますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

朝晩の冷え込みが増してくると、「寝つきが悪い」「夜中に目が覚めてしまう」「朝がつらい」といった悩みをよく聞きます。
これは、単に季節的な要因だけでなく、布団の素材や使い方など寝具環境が原因になっていることも多いです。

「そろそろ冬用の布団に替えようかな」と思われている方も多いと思いますので、今回は素材ごとの保温力の違いや、快眠のポイントについてお伝えしていきます。

布団の保温力を決める3つのポイント
空気の量
布団のあたたかさは、詰め物(羽毛や綿など)がどれだけ多くの空気を含むかでほぼ決まります。

羽毛布団であればダウンの中にある空気層、綿布団なら繊維の密度、ポリエステルなどの合繊布団なら中綿の厚みがそれぞれの保温力を左右します。

空気が多い布団 → 体温を閉じ込め、熱を逃がさず軽くてもあたたかい
空気が少ない布団 → 厚みがあっても寒く感じる

吸湿性・放湿性
寝ている間にかく汗や室内の湿気を布団が吸収します。
吸湿性が高いほど、汗などの湿気を吸って熱に変換する吸湿発熱の効果が期待でき、保温性が高まります。

湿気がこもるとあたたかさが失われ布団が冷たく感じたり、蒸れやすくなるため、吸湿性・放湿性に優れた素材が適しています。

布団の密着度
布団の重さだけであたたかさが増すということではありませんが、布団が体に沿って密着することで空気層を逃がしにくく、保温力がアップします。

厚さだけで判断せず、体にフィットするかどうかもポイントです。



主な寝具素材と保温力の違いについて
同じ冬用布団でも、使われている素材によってあたたかさや寝心地は驚くほど違うものです。
代表的な寝具素材それぞれの特徴を紹介します。

羽毛(ダウン):軽くてふんわり、なのに驚くほどあたたかい
冬の定番といえばやはり羽毛布団ですね。羽毛は空気をたっぷり含む性質があり、保温力が高いのが特徴です。
ダウンパワー(羽毛が膨らむ力)が高いほど、同じ重さでもより多くの空気を含み、軽くても保温性に優れたあたたかい布団になります。

また、湿気を外に逃がす働きもあるため、寝汗をかいても蒸れにくく、ふんわりとした心地良さが続きます。

寒がりな方や、軽い掛け布団がお好みの方にはぴったりの素材です。

ただし、羽毛は湿気に弱く、湿気を吸収すると重くなったり、カビや雑菌の原因になるため、定期的に風通しの良い場所で干したり布団乾燥機などを使い、こまめに乾燥させるようメンテナンスを行いましょう。

羊毛(ウール):あたたかく、吸放湿性に優れている
ウールは空気をたっぷり含んで体温を逃がしにくく、羽毛に次ぐ保温力があります。さらに、汗や湿気を吸っても放出してくれる放湿性にも優れているのが特徴です。

寒暖差が大きい地域や、寒がりなのに寝ているときに汗をかいてしまうという方にもおすすめです。

ただし、羽毛や合成繊維に比べて重みがあるため、好みが分かれるかもしれません。

また、洗濯機などで洗えないものが多いです。ダニや虫食いしやすい繊維のため、側生地を清潔に保つよう定期的に換気やクリーニングをするようにしましょう。

綿:天然素材で、やさしい肌触り
やわらかく肌なじみが良い綿は季節を問わず人気の高い素材です。天然繊維のため、肌が敏感な人や小さなお子さまにもおすすめです。

綿の繊維は中がしっかりと詰まった形をしているため、空気を多く含む羽毛や羊毛に比べると保温力はやや控えめですが、繊維の表面が細かく縮れていることで体温の熱を一定程度キープすることができ、寒すぎず暑すぎない程良い温かさを保ちます。

自然素材や肌触りの良さを重視する人に適しています。

綿は吸湿性が高く汗をしっかり吸ってくれる反面、乾きにくく湿気が溜まりやすいという特徴もあります。湿度の高い寝室では、布団の中がひんやり感じることがあるため、通気性の良いカバーや除湿シートとの併用が効果的です。

ポリエステル:軽くて扱いやすく、お手入れも簡単
ポリエステルも保温性が高く、中綿の空気層により熱を逃しにくいですが、化学繊維であるため湿気を吸いにくく、汗や湿気で蒸れやすい点には注意が必要です。
通気性の良いカバーや、吸湿性の高い敷きパッドと組み合わせると快適に使えるでしょう。

また、軽くて丈夫、丸洗いできる製品が多く、お手入れも簡単な素材です。

天然素材に比べ、ダニのエサにならないため衛生面でも優れており、アレルギー対策をしたい方や清潔を重視する方も好まれています。



素材
あたたかさ
湿気への強さ
特徴
羽毛(ダウン)
◎ とてもあたたかい
○ 蒸れにくい
軽くてあたたかい、冬の定番素材
羊毛(ウール)
◎ あたたかい
◎ 吸放湿に優れる
あたたかく、万能タイプ
綿(コットン)
○ 普通
△ 湿気をためやすい
肌ざわりがやさしい
ポリエステル
○ ややあたたかい
× 蒸れやすい
軽くて洗える、お手入れ簡単
下側の保温も大切!
布団のあたたかさというと掛け布団の厚さや素材に着目しがちですが、上からの保温だけではなく、下からの冷えを防ぐことも快眠のカギと言えます。
冷たい床や薄いマットレスの上では体温がどんどん奪われ、布団の中の空気もあたたまりにくくなります。

特に冬場のフローリングやマンションの床は、想像以上に熱が逃げやすいため、敷きパッドやマットレスの素材選びも布団全体のあたたかさを大きく左右します。

断熱性の高い素材をプラスする
ウールや中綿入りの敷きパッドは、繊維の間にたっぷり空気を含むため、下からの冷気を遮断しながら体温をキープしてくれます。

起毛タイプ・発熱素材を活用する
毛足のある起毛タイプや、吸湿発熱素材(モイスチャー吸熱繊維など)を使うと、体から出る汗などの水分を熱に変えることであたたかさが長続きします。軽めの羽毛布団でもぐっとあたたかく感じられます。


秋~冬にかけて冷えによる不眠に悩まれる方も多いですが、寝具の下から温度を守る工夫をすることで、掛け布団をかけすぎなくても快適なあたたかさを保つことができます。



このように、同じ冬用布団でも、素材が違えばあたたかさや寝心地も全く違ってきます。
ご自身の好みや寝室環境も鑑ふまえて布団を選び、寒い冬もあたたかく心地良い眠りを得られるようにしましょう!





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季節の変わり目、ぐっすり眠れていますか? 寒暖差疲労にご注意を!



みなさんこんにちは!アール城南寝具です!

10月も折り返しになり季節が進んでいるのを感じる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

朝晩は冷え込むのに、昼間はまだ汗ばむことも・・・そんな季節の変わり目ですが、最近「なんだかだるい」「夜ぐっすり眠れない」と感じる人も多いようです。
みなさんもそんな不調を感じていませんか?

実はその原因のひとつが「寒暖差疲労」と言われています。
寒暖差疲労は、気温の変化に体がついていけず、自律神経が乱れることで起こる不調。

今回は、寒暖差疲労と睡眠の関係、そして快眠のためのポイントをお伝えします。

寒暖差疲労ってなに?
わたしたちの体は、外の気温に合わせて体温を調整しています。
「寒い」と感じたら体を温め、「暑い」と感じたら熱を逃がす。といったように、この働きを担っているのが自律神経です。
このとき大きな気温差があると自律神経がフル稼働してしまい、結果的に体がストレスを感じて疲れてしまうのです。
寒暖差により疲労が蓄積されると、夜になっても体がリラックスモードに切り替わらず、眠りが浅くなったり、夜中に何度も目が覚めやすくなったりと不調が現れます。

つまり、寒暖差疲労は体の疲れだけでなく、睡眠の質にも影響するのです。
放っておくと、日中に眠気を感じやすくなったり、慢性的な疲労や不眠に繋がることもあるので、早めのケアが大切です。



睡眠環境も寒暖差疲労の原因に
寒暖差疲労は、暑い・寒いという気温の変化そのものだけでなく、体が気温差を感じやすい生活習慣でも悪化してしまいます。

例えば、次のような生活習慣には注意が必要です。
・布団やパジャマが暑くて、寝ている間に汗をかいてしまう
・夜寒いのに、夏用の薄い掛け布団のままで体が冷えてしまう
・寝室の温度や湿度が適していない
・寝る直前までスマホを見ていて、体がリラックスモードになっていない

本来であれば夜になると副交感神経が優位になり、体温が少しずつ下がることで深い眠りに入ります。
しかし、先述したような生活習慣により寝るときに体温が上がったまま(交感神経が優位)だと、入眠のための体温の下降がうまく働きません。
反対に冷えすぎても、体の緊張状態が続き眠りが浅くなってしまいます。

寒暖差疲労を改善するには、寝具など睡眠環境も大きく関係しているのです。



寒暖差疲労をやわらげるポイントは?
布団を重ね使いして温度調整する
気温差のある季節は、厚手の布団を1枚掛けるよりも、「薄手の掛け布団+ブランケット」などで調整するのがおすすめです。
夜寒さを感じるときは重ね使いし、暑いときには1枚外すだけで寝汗による体のを冷えを防ぐことができます。

特に冷えやすい女性やお子さまは、足元を温められるように小さめのブランケットをプラスして調整できるようにすると安心です。

寝具の素材を見直して冷えを防ぐ
汗を吸わない布団やパジャマだと、湿気で体が冷えてしまい、寒暖差疲労を悪化させることもあります。
綿・シルク・ウールなどの天然素材や、吸湿発熱タイプの寝具を選ぶと、体温をほどよくキープすることができます。

また、フローリングや床に近い環境では、底冷えにも注意しましょう。
敷き布団の下に断熱パッドやウール素材の敷きパッドをプラスすると体温を逃しにくく、快適な睡眠をサポートしてくれます。

秋~冬にかけて冷えによる不眠に悩まれる方も多いですが、寝具の下から温度を守る工夫は冷え対策としても効果的です。

寝室の温度と湿度を適切に保つ
理想的な室温は18〜20℃、湿度は50〜60%とされています。
加湿器や濡れタオルを活用して、しっとりとした空気を保ちましょう。

寝具内の温度が33℃前後になると、人はもっともリラックスして入眠しやすいと言われています。

最近寝つきが悪いなとと感じたら、寝室の温度や湿度も見直してみましょう。





寒暖差疲労は、単純に暑い・寒いだけでなく、気温差を感じやすい生活環境に体がついていけないことが原因です。
しかし、睡眠環境を少し見直すだけでも、自律神経のバランスをととのえていくことが可能です。
寒暖差疲労に負けないように快適な睡眠環境を作り、季節の変わり目も元気に過ごしましょう!





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10月10日は「ふとんの日」 意外と知らない布団の歴史とは!?



みなさんこんにちは!アール城南寝具です!

10月に入り、秋らしい日が続いていますね。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。

ところで、明日10月10日は「ふとんの日」ですが、ご存知でしたか?

「ふとんの日」とは?
2010年に一般社団法人日本寝具寝装品協会によって制定された記念日で、2つの10で「ふ(2)と(10)ん」の語呂合わせになることから、10月10日になりました。

ふとんの日は、わたしたちが健康を維持するために大切な睡眠を支えるふとん知識の普及を図り、ふとんを通して健康な睡眠について考えてもらうことを目的としています。



わたしたちの睡眠にとって必要不可欠な布団ですが、布団の歴史については知らない方も多いのではないでしょうか。

今回は布団の歴史やその進化についてご紹介していきます。



時代とともに進化してきた布団の歴史とは!?
古代(~奈良時代以前):藁や萱で作った「むしろ」が寝具の原点
今のような布団は存在せず、現在の敷き布団に相当するものは「むしろ」と呼ばれていました。
「むしろ」とは藁(わら)・萱(かや)稲(いね)・蒲(がま)などを編んで作った簡素な敷物のことで「薦(ござ)」とも呼ばれました。

初期の頃の寝具は植物素材や自然素材を活用したものが主流で、また動物の毛皮を被るなど、体を覆うことで暖を取る工夫もあったようです。

奈良~平安時代:貴族の寝具は「床(ゆか)」と「畳」
日本の寝具のルーツとも言える時代です。
当時は今の布団のようにフカフカした寝具ではなく、貴族たちは床(ゆか)と呼ばれる木製の寝台の上に、畳や布、毛皮を敷いて寝ていたとされています。
これが、現代のベッドの原型とも言える存在です。

しかし、これらの寝具はあくまで身分の高い上流階級のみが使っていたもので、庶民の生活とはまったく別の世界のものでした。
庶民はむしろや藁の上で眠るのが一般的で、布団で寝ること自体が贅沢な行為だったのです。

掛け布団が誕生するまでは、貴族など身分の高い人たちでも昼に着ていた物をかけて寝ていた時代が長く続きました。

江戸時代:綿の流通により布団が登場
布団が大きく進化したのは江戸時代です。
綿が普及し市場へ流通されるようになり、それまで着物をかけて寝ていたのが、現在の布団に近い綿を詰めた掛け布団「夜着(よぎ)」が誕生しました。

とはいえ、当時の布団は高価な贅沢品で、一般の庶民にはまだ手の届かないものでした。

明治時代:世間一般に綿布団が普及
明治時代になると海外の安い綿が日本へ入ってくるようになり、綿布団が世間一般にも普及していきました。

ただ、当時の家屋は湿気がこもりやすく、外国製の綿を使用した吸湿性の高い綿布団ではカビが生えやすいことに悩まされていたようです。
そのため、現代同様に寝具ケアとして布団の上げ下ろしがはじまったのはこの頃からです。

昭和初期~戦後:布団が「贅沢品」から「生活必需品」へ
それまでは高価だった綿が、昭和時代に入ると国産化・機械化されるようになったことで布団が手頃な価格になり、庶民にとっても生活必需品へと変わっていきました。
地方の町にも布団職人や打ち直し屋が誕生し、布団を作る・直すという文化が根づきました。
敷き布団と掛け布団をセットで使うスタイルが広まり、まさに今の“布団のかたち”が定着したのはこの頃です。

戦後の1950年代には、西洋文化の流入でベッドが普及しはじめ、一般家庭にも少しずつ浸透していきました。

高度成長期に入ってからはさまざまな素材を使った寝具が使われるようになり、この頃から保湿性や保温性が高くて人気の羽毛布団が普及するようになりました。

現在:素材や機能も進化
住宅事情などライフスタイルが変化しベッド派が増えた今も、布団はわたしたちの暮らしに欠かせない定番寝具として根づいています。

布団の利点として、限られた住宅スペースでもしまえる・運べる・空間を選ばないという便利さがあります。
和室が減った現代でも、フローリングで使えるマットレス型の布団や、軽量で収納しやすいタイプのものなど、ライフスタイルに合わせてどんどん進化を続けています。

布団の中身も、近年ではポリエステルや高反発ウレタンなどの新素材が登場し、昔ながらの綿と比べて軽くて通気性の良い布団が人気になっています。
また、吸放湿性に優れた羊毛布団や、空気の層で保温する羽毛布団など、快適な睡眠のために高機能な素材の布団も注目されています。





このように布団の歴史をたどってみると、時代の変化とともに形を変え進化しながら、布団はいつもわたしたちの眠りを支えてきました。
今も昔も「気持ち良く眠りたい」というわたしたちの想いは変わりません。

「ふとんの日」をきっかけに、日頃の睡眠環境をみてはいかがでしょうか。





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北枕って縁起が悪い?風水では運気アップにおすすめ!!



みなさんこんにちは!アール城南寝具です!

早いもので、9月も後半。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
まだまだ残暑は続いているものの、朝夕など少しづつ秋の気配を感じる日も増えてきましたね。

ところで、みなさんは「北枕(きたまくら)」という言葉を聞いたことがありますか。
「北枕は縁起が悪い」「北枕で寝るのはやめた方がいい」といった言い伝えを耳にしたことがある方も多いかもしれません。

今回は、北枕は縁起が悪いと言われるその背景や、風水的に見た場合の枕の向きについてご紹介していきます。

そもそも、北枕ってなに?
北枕とは、枕を北の方角に置いて寝ることを言います。

日本では亡くなった方を安置する際に、頭を北側に向けて仰向けで寝かせ、両手を胸の上で組む風習があります。

この風習は、仏教の始祖であるお釈迦さまが亡くなった際に、頭を北に向けていたことが由来とされています。



なぜ北枕は縁起が悪いの?
日本では北枕は縁起が悪いとされていますが、その理由は仏教の教えに由来します。

仏教においては、お釈迦さまと同じ姿勢を取ることで極楽浄土に迎えられると考えられており、北枕には「亡くなった方が迷子にならずに、あの世へ行けますように・・・」という、故人の冥福を祈る気持ちの表れとして大切に受け継がれています。
しかしこのような風習が、日本では単純に死者がする向きということで、縁起が悪いと解釈されています。

インドやタイなど他の国では北枕は縁起が良いとされていることが多く、北枕は縁起が悪いと言われているのは独自の考えであると言えます。



風水的には、北枕は運気が良い!
縁起が悪いとされている北枕ですが、実は風水的には、東西南北のそれぞれの枕の向きによってさまざまな効果があると考えられているのをご存知でしょうか。

【東枕】勉強運・仕事運アップ
東は太陽が昇る方角なので、行動力やモチベーションアップなど前向きなエネルギーが得られると言われています。

仕事や学業の運気を上げたい、やる気をアップさせたいという人には東枕がおすすめです。

反対に、落ち着きたい時期や疲れていてゆっくりしたい時期は、活発なエネルギーが負担になることもあるため、他の向きを選ぶと良いでしょう。

【西枕】安定感・金運アップ
西は太陽の沈む方角なので、安定や平穏をもたらすエネルギーがあります。また、金運が流れ込む方角とも考えられています。

精神を安定させたい、金運をアップしたいという人には西枕がおすすめです。

ただし、変化や発展など急激な変化が起こりにくくなるため、新たな環境や挑戦を求める人には適していません。

【南枕】人気運・才能運アップ
南は太陽が最も高く昇る方角です。生き生きとした明るいエネルギーで、社交性や人気運を高めるとされています。また、才能運により自己表現が自然とできるようになるともされています。

仕事で斬新なアイデアを求めている人やプレゼンを行う機会が多い人、芸術的な仕事をされている人には南枕がおすすめです。

ただし、エネルギーに満ちた火の方角なので、全体運・金運・恋愛運などの運気が運気が燃え上がってしまう可能性があります。また、エネルギーが高まってリラックスしにくく、寝つきが悪くなるという説もあるので注意が必要です。

しかしこれらは、風水的には水の気の不足によるものなので、枕元に水を置いたり、寝具に白やブルーを取り入れるといったことで解消できることもあります。

【北枕】健康運・金運アップ(風水的に最も良い)
風水上では最も良いとされている方角が北向きです。

北枕は、風水において安定や健康運が上がるとされている方角で、心身のバランスがととのう効果が期待できます。
また、金運は西から入って北に抜けるとお金が貯まると言われています。

悪い影響はほとんどなく、北枕は東西南北の中で一番良い運気をもたらす方角と言えるでしょう。



自身の状況に合わせて枕の向きを変えるとより良い効果が得られるかもしれないですね。





このように、仏教の由来による風習から一般的には北枕は縁起が悪いと言われていますが、環境学である風水の考え方ではむしろ最も良い枕の向きであり、必ずしも悪いというわけではないのです。
大切なのは迷信にとらわれすぎず、自分にとって心地良い睡眠環境をつくることです。
そのためには、枕の向きだけでなく、寝室のレイアウトや寝室空間を清潔感を保つなど、日頃から総合的にととのえておくことが重要です。

枕の向きで悩んでいる人は、是非参考にしてみてください!





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食欲の秋と睡眠の深い関係!快眠のための秋のおすすめ食材は!?



みなさんこんにちは!アール城南寝具です!

秋といえば「食欲の秋」。旬の美味しい食材が豊富な季節で、ついつい食べすぎてしまうなんて人も多いのではないでしょうか。
実は、食欲と睡眠には深い関わりがあり、食べ方や食材の選び方によって、睡眠の質にも大きく影響してきます。

今回は、食欲と睡眠の関係についてお伝えします。

食欲の秋!食べすぎ・飲みすぎは睡眠の大敵
夜にお腹いっぱい食べたり飲んだりすると、お腹は満たされますが、消化にエネルギーが使われてしまい体はしっかり休むことができません。
そのため、眠りが浅くなったり途中で目が覚めてしまったりと睡眠の質は下がってしまいます。

特に脂っこい料理や甘いスイーツ、そしてアルコールの摂りすぎは要注意です。
アルコールは一時的に眠気を誘いますが、深い眠り(ノンレム睡眠)を妨げるため、逆に疲れが取れにくくなります。

実は、このつい食べすぎてしまう背景には、睡眠不足が関係しているのをご存知でしょうか。



食欲と睡眠に関わるホルモン
私たちの体には、食欲と睡眠の関係をコントロールするホルモンが存在します。

レプチン
満腹感を伝えるホルモン。睡眠不足になると分泌が減り、食欲が増してしまいます。

グレリン
食欲を刺激するホルモン。睡眠不足だと分泌が増えて、つい食べすぎになってしまいます。



つまり、夜更かしや質の悪い睡眠により睡眠不足の状態が続くと、ホルモンバランスが崩れて暴飲暴食しがちになるのです。



質の良い睡眠をサポートする秋の食材
せっかくの食欲の秋です。我慢するのではなく、眠りに良い食材をうまく取り入れていきましょう。

質の良い睡眠に欠かせないのが「メラトニン」と呼ばれる睡眠ホルモンです。メラトニンは、脳をリラックスさせて自然な眠りに導いてくれる働きがあります。
このメラトニンの材料になるのが幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」というホルモンです。セロトニンは、炭水化物やたんぱく質を含む食材から作られます。

さつまいも・かぼちゃ
秋の定番食材で炭水化物が多く含まれるため、睡眠ホルモン(セロトニンやメラトニン)の生成をサポートし、質の良い睡眠に繋がります。

きのこ類
セロトニンの多くは腸で生成されるため、食物繊維が豊富なきのこ類で腸の状態を整えておくことが大切です。また、ビタミンDやビタミンBが豊富で、体内時計の働きを調整してくれる効果が期待できます。
特にビタミンDは、食品の中でもきのこ類に多く含まれている栄養素です。

サンマ・鮭などの青魚
健康維持に欠かせない成分であるDHA・EPAが脳の働きを整え、リズムの良い睡眠に繋がります。DHA・EPAは体内ではほとんど作られない必須脂肪酸の一種のため、食事からの摂取が必要です。
睡眠の質をサポートするトリプトファン(セロトニンの材料)をしっかり摂れるでしょう。

筋肉の緊張を緩めて心身をリラックス状態へ導く働きがあるマグネシウムが豊富に含まれているため、不眠の方にはおすすめの食材です。

果物(梨・ぶどうなど)
水分やミネラルを補い、体のリラックスや疲労回復を助けてくれる食材です。





秋は美味しいものをたくさん楽しめる幸せな季節ですが、食べすぎや不規則な生活習慣が続くと、ホルモンバランスが乱れて睡眠の質が下がりやすくなってしまいます。
秋の旬な食材をバランスよく取り入れ、睡眠リズムを整えることで、「食欲の秋」と「睡眠の秋」を両立させることができます。

旬の味覚を楽しみながら「快眠の秋」を過ごしましょう!





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9月3日は「秋の睡眠の日」 ~日頃の睡眠を見直しましょう~



みなさんこんにちは!アール城南寝具です!

9月になりましたね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

まだまだ残暑厳しい毎日が続いておりますが、暦のうえでは秋が深まりはじめる「処暑(しょしょ)」の時期にあたり、晩夏から初秋への季節の移行期になっています。

ところで、明日は「秋の睡眠の日」ですが、みなさんは睡眠の日をご存知でしょうか。

「秋の睡眠の日」とは?
睡眠の日は春と秋の年2回あり、3月18日と9月3日に制定されています。

「秋の睡眠の日」は「9(ぐっ)3(すり)」の語呂合わせから9月3日になっており、睡眠の日の前後1週間(8月27日~9月10日)を「秋の健康睡眠週間」として、睡眠に関する教育・啓発活動を積極的に行う期間とされています。

秋は、夏の厳しい暑さが少しづつ和らぎ、気候的にもだんだん眠りやすくなるタイミングです。
この時期に睡眠習慣をととのえることで、体調や気分がぐっと安定しやすくなります。

よく睡眠は大切だと言われますが、実は睡眠の質はわたしたちの健康や日常のパフォーマンスに大きく関わっていることが、さまざまな研究や医療の現場でも明らかになっています。
風邪をひきにくくなったり、集中力が高まったりと、心身の健康維持にとってとても大切です。



睡眠による主な効果とは?
心身の回復を促す
わたしたちの体は、眠っている間に修復(メンテナンス)を行っています。
深い眠りのときに分泌される成長ホルモンは、筋肉や骨の修復をサポートしたり、肌のターンオーバー(美容の土台作り)にも関わってきます。
また、睡眠中は免疫細胞の働きが活発になるため、風邪や感染症にかかりにくくなります。

質の良い睡眠をしっかりとることで脳や体を休ませることができ、日頃の疲労回復や免疫力を高め、健康を維持する役割があります。

集中力・記憶力を向上させる
私たちの脳は、眠っている間に一日の記憶を整理整頓しています。
特に深い眠り(ノンレム睡眠)では 脳の情報をリセットして疲れを取る役割があり、浅い眠り(レム睡眠)では学んだことや経験を記憶として定着させる働きがあります。

十分な睡眠をとることで、翌日の集中力が高まり、勉強や仕事の効率が上がることが期待できます。
逆に睡眠不足の状態だと、脳の処理能力が低下し、イライラや判断ミスの原因にも繋がり、日常のパフォーマンスに影響を及ぼしてしまいます。

生活習慣病を予防する
睡眠不足になるとホルモンバランスが乱れます。
食欲を増大させるホルモンが上昇したり、成長ホルモンの分泌が妨げられることで、肥満や体脂肪率増加の原因になります。
そして、血糖値をコントロールするインスリンというホルモンの働きも悪くなるため、糖尿病の発症リスクが高まります。

また、睡眠中は血圧や心拍が下がり心臓を休ませていますが、睡眠不足だと休む時間が短くなり、緊張状態である交感神経が優位になりやすく血圧が高い状態が続くため、高血圧のリスクも増えます。

肥満や糖尿病、高血圧は、心疾患や脳血管疾患へのリスクを高めることにもなります。
質の良い睡眠をしっかりとることで、これらの生活習慣病の予防に繋がります。



秋は睡眠力を高めるのに適した季節!
秋と言えば、スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋・・・などさまざまな言葉がありますね。
睡眠の秋とも言われるように、夏の蒸し暑さも少しづつ落ち着き、だんだん過ごしやすくなってくる秋は、睡眠環境をととのえる良きタイミングです。

気候が安定している
夏の夜は蒸し暑さで寝られない、冬の夜は冷え込みで起きてしまう、春は「春眠暁を覚えず」という言葉の通りなかなかスッキリ起きられない・・・そんな方が多いのではないでしょうか。

まだまだ残暑の厳しい時期ではありますが、秋の気配が深まるにつれてだんだんと過ごしやすい季節になってきます。気候が安定してくることによって、暑さや寒さに悩まされることなく朝までグッスリと眠れる環境を作りやすくなります。

実際に不眠症で悩んでいる方の中にも、秋には症状が一時的に改善するという方も多いと言われています。

環境の変化が少ない
春は新生活がはじまる季節でもあり、それに伴う生活環境などの変化により意外とストレスも多い季節です。
春に比べて秋は比較的環境の変化も少なく、精神的に大きな負担がかかりにくくリラックスしやすいことも、普段の睡眠習慣を改善する大きなチャンスだと言われています。

睡眠ホルモンが分泌されやすい
秋の夜長と言われるように、だんだんと日照時間が短くなることでメラトニンという睡眠ホルモンが分泌されやすくなります。
このホルモンをより活発化させるために、朝起きたらまずは朝日を浴びて体内時計をリセットし、睡眠リズムをととのえていくことて睡眠力が高まります。





このように、秋は日頃の睡眠を見直す絶好のタイミングと言えます。
夏の間に溜まっていた疲労や、季節の変わり目による寒暖差で体調を崩しやすい時期でもあるので、質の良い睡眠をとり心身ともにリセットすることが大切です。

9月3日の「秋の睡眠の日」をきっかけに、ご自身の睡眠環境を見直してみてくださいね!





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夏休み中の夜更かしをリセット!体内時計を戻すには?



みなさんこんにちは!アール城南寝具です!

学生の方は夏休みも後半、社会人の方はお盆休みも終わりの方も多いかと思いますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
お仕事をされている方は、今年は最大9連休のところもあるようですね!

長期休暇になるとつい夜更かししてしまったり、起きる時間が遅くなったりしてしまい、不規則な生活リズムが残ったまま新学期や仕事を迎えてしまいがちです。
その状態を放っておくと、朝起きられない、日中の集中力低下、体がだるい・・・など連休あるあるの悩みは、休み明けの不調に繋がってしまうことも。

今回は、夏休み中の不規則な生活習慣をリセットして、規則正しい睡眠リズムに戻していく方法についてお伝えします。

夏休み明け、朝起きられない原因とは?
なにかと生活習慣が乱れがちになってしまう夏休みですが、休み明けに朝起きられなくなる一番の原因は生活リズムが夜型になってしまうことです。

・スマホやゲーム、テレビなど、つい夜更かしをしてしまう
・学校や仕事が休みなので普段より遅く起きてしまう
・普段に比べて外出機会が減って運動不足になる
・日光を浴びる時間が少ない

このようなことが積み重なることで体内時計がどんどん後ろ倒しになり、夜型になってしまいます。
一度ズレてしまった体内時計は1~2日では戻らないため、時間をかけて少しずつ調整していく必要があります。



生活リズムをリセットするためのポイント
①起床時間を戻して、朝日を浴びよう
乱れた生活リズムを元に戻すためにまず大切なことは、就寝時間ではなく起床時間です。
学校や仕事がある日と同様の目標起床時間に目覚ましをセットし、休日でも早起きして起床時間を一定に保つことを意識しましょう。

朝日の明るさは、脳を目覚めさせるのにちょうど良い明るさになっており、朝日を浴びることで体内時計が朝型にリセットされやすくなります。
雨の日でも、朝起きたらカーテンを開けて、2〜3分間外の光を浴びるようにしましょう。

②朝食をしっかり摂ろう
体内時計をリセットするためには、朝食をきちんと摂ることも大切です。
朝食を食べることで体温が上がり、脳や体が活動モードに切り替わります。
栄養バランスの良い朝食をしっかり食べることで、脳にも十分なエネルギー源が行き渡るため、休み明け特有の集中力低下や体のダルさなども軽減することができます。
特にタンパク質を含む食事は、体内時計をととのえる働きに効果的です。

③夜のルーティンをととのえて入眠しやすくしよう
入眠しやすくするために、就寝前の過ごし方も重要です。
就寝3時間前には夕食を済ませるのが理想です。

また、ゆっくりと入浴し、一日の疲れを取ることも大切です。
目安として、38~40℃のぬるめのお湯に浸かるのがおすすめです。
入浴する際は、就寝1時間までに入ると寝る頃に深部体温が下がり、深い眠りにつきやすくなります。
 →睡眠と入浴の関係とは!?

軽めのストレッチをする、お気に入りの音楽を聴く、アロマテラピーや読書など、自分に合ったリラックスできる環境を作っていきましょう。

コーヒーなどに含まれるカフェインや、アルコールは睡眠の質を下げてしまうので、寝る前は控えるようにしましょう。

④デジタルデトックスしよう
スマホやPCの画面から発せられるブルーライトは脳を覚醒させてしまい、睡眠の質を下げる原因になります。
就寝1時間前にはデジタルデトックスしましょう。

➄就寝時間を15分ずつ早めよう
夏休み中は毎日のように夜更かししてしまっている方も多いのではないでしょうか。
いきなり〇時に寝よう!と早寝早起きをしようとするのは無理もありますので、15分ずつなど毎日少しづつ早めていき、無理なく普段の就寝時間に戻していけるのがベストですね。





不規則な生活リズムにより乱れてしまった体内時計はすぐには戻らないため、休み明けの不調を軽減するためにも、無理せずご自身のペースで効果的にリセットしていきましょう。
まだ夏休み中の学生の皆さんは、学校がはじまる前日だけ早く寝ようとするなど急に日常の生活リズムに戻そうとするのではなく、数日前から少しづつととのえていってください。





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危険な暑さ・・・睡眠不足は熱中症のリスクあり!



みなさんこんにちは!アール城南寝具です!

早いものでもう8月!夏本番ですね。
猛暑が続いており毎日の疲れが取れない方や、蒸し暑い夜で寝不足気味の方も多いのはないでしょうか。

近年日本の夏は「命に関わる危険な暑さ」と言われるほどに、年々気温や湿度が上がり、室内での熱中症も深刻な問題になっています。
暑い夏の熱中症対策というと、水分補給や冷房を意識される方は多いですが、睡眠の質や量もとても大切です。

今回は、睡眠不足による熱中症へのリスクや予防方法についてお伝えしていきます。

睡眠と体温調節機能には深い関係がある!
わたしたちの体は夜になると副交感神経が優位になり、脳や体の活動が抑制されリラックスモードになります。
この時に深部体温(身体内部の体温)が下がることで自然な入眠が促されます。
しかし、十分な睡眠が取れていないと交感神経から副交感神経への切り替えがうまくいかなくなり、「 睡眠不足 → 自律神経が乱れる → 汗をかきにくくなる → 体温が下がらない 」といった状態に陥りやすくなります。
このように、自律神経が乱れることで体内に熱がこもりやすくなり、熱中症のリスクが高まります。



睡眠不足だとなぜ熱中症になりやすい?
具体的には以下のようなリスクにより、熱中症になりやすくなります。

熱に対する耐性が低下する
睡眠不足が続くと体に疲労が溜まり、熱に対する抵抗力(耐性)が低下します。
普段なら耐えられるような気温でも、睡眠不足の状態では暑さに弱い状態になっており、熱中症にかかりやすくなります。

注意力・判断力の低下により対策が遅れる
睡眠不足になると注意力や判断力も低下します。そのため、暑さ対策をすること自体を面倒に感じてしまい、水分補給を疎かにしてしまったり、喉の渇きに気づかないまま脱水状態が進んでしまったりして、熱中症を防ぐための行動が取るのに遅れが生じてしまいます。

熱の放散能力が落ち、体内に熱がこもりやすくなる
睡眠不足により自律神経が乱れることで、暑いと感じても汗をかきにくい状態になり、血管が収縮したままで体内から熱が逃げずらくなってしまいます。



高齢者や子どもはさらにリスクが高くなる!
高齢者の場合
・若い世代に比べてもともと暑さに対する感覚が鈍りがちである
・ノンレム睡眠(深い睡眠)が減る傾向にあり、睡眠の質が低下しやすい
・持病や服薬(降圧剤など)の影響により体温調節に影響が出る可能性もある

子どもの場合
・汗腺が未発達なため、汗をかく量が少ない
・体が小さいので、体温上昇が起こりやすい

⇒ 高齢者や子どもどちらの年代でも、睡眠不足の日が1日あるだけで熱中症リスクが高まることを認識しましょう。



例えば・・・こんな日は熱中症に要注意!
夜中にスマホを見てしまい寝不足のまま、翌朝から外出
自律神経が上手く切り替わらず発汗作用が鈍くなるため、熱中症のリスクが非常に高いです。

子どもが夜泣きで何度も起き寝不足のまま、翌日炎天下の公園で遊ぶ
体温調整機能が上手く働かず、短時間で体温上昇が起こりやすくなり、熱中症のリスクも極めて高まります。

高齢者が寝苦しさで3時間しか寝られず、翌日冷房をつけないで在宅
暑さに気付かないまま体内は脱水症状が進行していき、熱中症の危険が高くなります。

⇒ 熱中症の危険は日常生活の身近なところに潜んでいるので、注意が必要です。



睡眠不足を解消し、熱中症を予防するためには?
寝苦しい夜が続いていますが、できることから取り入れていき、少しでも質の良い睡眠に繋げましょう。

十分な睡眠時間を確保する
大人の場合、一般的に6~8時間の睡眠が理想とされています。
休日の寝だめは体内時計が乱れる原因にもなるため、毎日決まった時間に寝起きすることが重要です。

就寝前のスマホやカフェインを控える
寝る前のスマホ利用やカフェイン摂取は、交感神経を刺激してしまい眠りを浅くする原因になります。
就寝1時間前にはデジタルデトックスをし、温かい飲み物や軽いストレッチなどで副交感神経を優位に保つよう心がけましょう。

寝具やパジャマの素材を見直してみる
夏の季節に適した吸湿性・通気性に優れた綿や麻素材の寝具を使うことで、汗の不快感による寝苦しさが軽減されます。
接触冷感寝具を上手く活用するのもおすすめです。
 ※冷感接触寝具の詳細についてはこちらの記事をご参照ください。
ポリエステルやナイロン製の寝具は通気性が悪いため、避けた方が良いでしょう。

室温・湿度をととのえる
寝室の温度は26℃前後、湿度は50~60%が快適な睡眠環境とされています。
エアコンや除湿機を上手に使って寝室環境を調整しましょう。





このように、夏本番の今こそ、十分な睡眠を取ることが危険な暑さから身を守るうえで大切になります。
蒸し暑い夜を少しでも快適にするために睡眠環境をととのえ、元気に夏を楽しみましょう!





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